2020年01月25日
春がもうすぐそこまで来ているという
俳句の冬の季語であることを教えてもらいました
淡河の里山を歩くと
椿が咲く足元には
おおいぬのふぐりが咲き
梅の木も蕾をつけておりました
今年の春は早いかもしれませんね
本日より草もち、淡河のいちごを使った
いちご生どら焼きが店頭に並びました
満月堂 (5:26 PM)